あけぼの最終日

あけぼのがなくなり半月が経過した。
ここにきて少しづつ実感がわいてきた。

桜とからめて。。。

毎年そんなことを考えていたから。

夏至に近づくとますます実感が湧いてきそうだ。


あけぼの最終日は、最終日に相応しい上野駅
見送った。

あけぼのの最後を実感するために。


最終日下り。長いホイッスルとともに
上野駅を発車した。




上り最終。
停車位置までゆっくり迫る
定期でのこの光景も見納め。。。




テールライトが点灯し定期あけぼのは終了した。





上野駅13番にまたひとつ 入線する
列車が消えた。

TOMIX 16番EF63

TOMIXから16番EF63 1次型が発売になりノーマル仕様1両購入した。
しかしロクサン、1両じゃ当然物足りない。結局1次型ノーマルをもう1両購入。
昨年発売した2次型を買えばよかったと後悔していたら秋葉Fでノーマル2次型発見!即購入。あっという間に3両になった。いずれは3次型が発売になるだろうと思い、出たら4重連。。。が最終目標。

1両ずついじりはじめ、タイプは晩年Cアンテナ付の仕様。
主な加工は運転台色差して乗務員のせ。
屋根上フック類を真鍮線ですべて別パーツ化。誘導員手すりを真鍮。
パンタの小加工と塗装。
今はここまで加工し今後は乗務員扉の手すりを真鍮線にしてスカート周りを賑やかにして最後にウェザリング
予定。



IMON製 紙箱

イモン製紙箱の編成収納用は1/87に引き続き、1/80が鉄道模型コンベンションで発表、発売になった。
4〜8両でサイズも収納に便利な厚さで、初めはほんとに1/80が入るのか?と思うぐらい薄い。
早速7両用を購入した。KATO製165系7連(高シマ)を収納するためだ。
紙箱の他、ウレタンパーツを別途購入するわけだが、車種によって屋根用ウレタン(寝台、冷房改造、非冷房)、前後モルト20、20,5、、、とチョイスできる。1個84円〜前後用は2個セット。
まずは大量買するより何通りか購入してサイズ合わせをしてから購入するのがいいだろう。
165系は先頭車と中間車の長さが異なり先頭の方が長いので中間は20m用前後モルトがベスト。クハ、クモハ先頭車は20m、20.5mを組み合わせる事によって丁度いいサイズになった。
サイズや種類等、企画した方の努力が伝わってきます。


ケースにモルトを固定して



屋根用モルト

7月10日 あけぼのを撮る

7月10日、早朝にもかかわらず暑い。早い梅雨明けのおかげで
良い光線の中あけぼのを撮影できる確率が高くなる。
昨日は超定番の蕨Sカーブにいってきた。
始発で行っても蕨に到着するのは6時15分過ぎ。
蕨に住んでいる友人のOさんにお願いして場所を取ってもらう事にした。

現地に到着すると既に10人弱の人。
Oさんはしっかり脚立で場所を取ってくれていた。
Oさんは別に撮影したい場所があったらしく場所移動をした。
Oさんサンキューです。

211系ラッピングを撮影し
本命のEF641032あけぼの登場!

Sカーブを颯爽と駆け抜けていった。

ED75とタキ43000

今から7年前。
ED75を撮影に行ったものだ。
その当時を模型で再現しようと思い16番のタキ43000をいじってみた、
ED75は更新色、タキ43000は8連で最後尾のみ検査上がりのピカピカな
編成。はやいとこ完成させたい。


これを再現しようかと。2006年10月4日 白河ー久田野


ハードウェザード。


ウェザリング後とウェザリング

キハ52

キハ52とは言っても模型の世界。
16番を久々にいじってみました。

やはり気動車サウンドウェザリングが似合う。

天賞堂は0番台ですが、自分にとって馴染みある飯山線にした。
飯山は100番台だが。。。

フォトショップ飯山線のサボを自作してみました。



パソで飯山線サボ自作。